女がイクところを見るのが好きだ。
最初に言っておく。
俺、まともな女ならまず近寄らない男。そんな俺が「ラブショットSPタイプL」を使ってみた。
「何それ知らない」ってか?
媚薬・・・。あらゆる女を狂ったメスに変える禁断のアイテム、それがラブショットっていう媚薬。まあ簡単に言うと、こいつを使うと俺みたいな男でもセックスする相手に1ミリも困らなくなる。
これマジだから!!
いま俺、チンポが過労死するんじゃねーのっつーくらい女をとっかえひっかえ面白おかしくヤリまくりの日々。・・・と言われてもなかなかイメージできない奴も多いと思う。
では語らしてもらう!俺がラブショットを使った体験談を。
ラブショットを俺に教えたのは腐れ縁の友人、田中だった
これは俺の持論だが、キモい男の友達って大概キモメンが多い。俺の周りもなかなかの精鋭揃いで、夜道ですれ違ったら100人中99人の女はダッシュ確実、みたいな顔面偏差値Fランの友人だらけ。
まあ俺とて学生時代は女子にさんざん「キモい!」とか面と向かって言われたもんだ。そんな俺をしのぐキモ男が悪友にいるんだが、コイツがある日、俺にラブショットの自慢をしてきやがった
しゃべり方までキモいこの友人は、ビジュアルだけじゃなく中身もクズ。だが、俺はこいつのエロに対しての異常なほどの貪欲さには一目置いていた。だから、聞いてやった。
俺「ラブショットって何よ?」
その時は俺もまだこの媚薬のことを知らなかったわけ。
田中「女に飲ますだろ、そしたらお前、どんな女でもヤらせてくれるから。でな、こないだもパパ活アプリで拾った女、最初は、2万とか言ってたのに・・・おれの顔見て4万とか言って来やがって・・・!」
その女の気持ち、俺もよくわかる。しかし、コイツはそこで4万の条件をあっさりのんだ。
田中「払うつもりないから・・・。ヤッた後、絶対金の話とかしてこない。コレ使えば・・・」
そう言って俺に見せつけてきたのがラブショット。既に中身、だいぶ使ってるみたいで半分もなかった。
媚薬を使ってハメ撮りした写真を見せつける友人
この時、俺は半信半疑でコイツの話を聞いていた。いくら媚薬が効くっつっても、こんな子泣きじじいみたいな顔した男が金の絡まないセックスなんてできるはずがない・・・と思っていたから。
ところが、そんな俺の考えを根底から崩すとんでもないモノを、コイツは見せびらかしてきたわけだ。
田中「ハメ撮り見る?」
アソコにモロ挿し、つーかゴムすら着けてないし!女、全然可愛いし!!ていうか写真かと思ったら動画。
この時、俺らは床がベトベトする場末の小汚い立ち飲み屋にいたのだが、店内に音声響きまくり。
「お前、せめてマナーモードにしとけよ・・・」などと思いつつも、俺は既にラブショットを使う決意を固めていた。ハメ撮りできるんだったら媚薬を使うことにためらい皆無。
早速ラブショットを購入
帰ってすぐに公式サイトを探し当て、ポチっと購入。届く前から既に俺の中ではシミュレーションが始まっていた。
田中でも女を思い通りにできるなら、効果の方は確かということだ。俺にとってのハードルは、女にラブショットをどう飲ますか・・・。
要は1対1で飯なり飲みなりに誘っても相手にされなきゃどうにもならんわけなのよ。こういう時のために神は「出会いアプリ」っつー便利なものを与えたもうた。ただ、「ホ別2」とかぬかす風俗嬢と大して変わらない女に試すのはアホらしい。てことで、あえて食事だけ、サポ有りっつー普通だったら金をドブに捨てるような条件で相手を探した。
登録写真は、加工なしの自撮り写真。ところが食事だけとなると意外なくらい女が釣れる。「まさか媚薬を飲まされるとは思ってなかろう・・・」などと思いつつ、メッセージが来た中で一番若い19の子と会う約束を取り付けた。
そして当日。先に俺を見つけたのは女の方だ。
女「あの・・・◯◯さん(俺の名前)?遠くからでもすぐわかりましたー!えー、だって写真そのまんまだし」
まるでキモ男は人混みの中でも見つけやすいと言わんばかりのセリフ。この女、わかってない。そのキモ男にこれからハメ倒されるという自分の呪われた運命を・・・。
女「今日夜バイトなんでー、あんまり遅くまではダメなんですけどー。あ、とりあえず食事、どっかお店入ります?」
これは俺なりに翻訳すると「メシ食って小遣いもらったら即帰ります」ということ。小娘にしてはなかなかの手練れ・・・などと思いつつも、ビジュアル的にはスレた感じは全くない。というかはっきり言ってモロ好み。茶髪にカラコン、でもビッチ系じゃなく服装はごく普通で、下手な地下アイドルなんかよりもよっぽど見れる。
トイレに行ったスキに混入。
俺「じゃあさ、俺の知ってる店でいい?」
とか言って連れて行った飲み屋。注文を一通りした段階で、既にふたりの間に会話なし。仕方ないだろ、共通の話題とかないんだから・・・。ていうかこの女に俺の毒汁を注ぎ込みたいだけで、会話でムードを高めるなんつー気持ちはさらさらない。
そんな気まずい空気を察したのか、その子は「あ、ちょっとトイレ行ってきていいですか?お化粧直してきます♪」とか言っていきなり中座。
このスキを見逃さずに俺は冷静にラブショットを取り出し、女が頼んだ飲み物にラブショットを3滴。念のため匂いを嗅いでみたが、媚薬を混ぜられてるとは気づかないだろうと確信した。
「ごめんなさいなんかトイレめっちゃ混んでて・・・」とか取ってつけたようなことを言いつつ戻ってきたのは10分後。女は席に座るなり、ラブショット入りのワインを飲み始めた。
俺「喉乾いてたんだ、もう一杯飲む?」
なんて平然を装って話かけつつも、実は俺、心臓バクバク。小心者だから、効くかどうか気が気じゃない。ラブショットよ、頼む・・・。
後から考えれば焦る必要なんぞ全くなかったんだが、俺にとってはこれが媚薬デビュー。1分が1時間に感じた、っつーのは言い過ぎだが、ほんの少しの女の変化も見逃さないよう相手をジロジロ眺めつつ、時間が経つのをひたすら待つ俺。
女の落ち着きが段々となくなり・・・
変化が訪れたのは5分後くらいだった。
女「なんか・・・今日暑いですよね?お酒飲んだからかな?ねえ、お店の人に暖房の温度下げてもらうように言ってもらってもいいですか?」
突然暑がりだした上に顔が風呂上がりみたいに紅潮してて、ニットのセーターを脱ぎだした。
そしてさらに5分くらい経過。
この子、あきらかに落ち着きがない。授業でちゃんと席に座っていられない子みたいにやたらとイスに座り直したり、身体をモジモジさせたり・・・。
そこでこの子、うっかり携帯を地面にポロリ。
俺「あ、俺拾うからいいよ」
なんてテーブルの下にしゃがんだらこの子、イスに半座りの状態で、内股をキュッと締めつつのめっちゃモジモジしてやがんの。例えるなら、何かを我慢してるけれど限界寸前・・・といった具合。というかこの女、自分の携帯を思いっきり足で踏んでいた。
俺「携帯踏んでるからちょっと脚どけてくれる?」
女「・・・えっ!?何が?あっ、ケータイ!?ハ、ハイ!」
そう言って足をどけるかと思いきや、自分で拾おうとした彼女。
俺「俺拾うから!」
女「あ、ハイ!」
思考能力がミジンコ並みになってるじゃねーか?ていうか、これもうガン効きじゃねーか?
しかもさっきまでとは違って、今度は口数少なめで、吐息が熱い。さらにこちらから何か話しかけると全部オウム返し。しかも返事は「ハイ」から「うん」。
俺「これ食べないの?冷めちゃうよ」
女「えっ!?うん・・・食べる・・・」(とか言って食べない)
俺「ところでバイト何時からなの?時間大丈夫?」
女「うん、あ・・・大丈夫・・・」(と言いつつ目がうつろ)
うむ、聞き分けのいい子や。というかこの時点で既に「ちょっと机の下でしゃぶってくれる?」とか無茶なお願いをしたとしても「うん・・・」とか言いそうな勢い。それは俺でもさすがによう言わんが、ここで意を決して押してみた。
俺「食事だけって言ったけど、バイトをサボってもいいならこの後まだ時間、大丈夫だよね!?」
女「・・・うん」
何をたずねても全部言いなりラブショット効果が凄い
実は、こっからホテルまで連れて行くのがちょっと大変だった。
女が拒んだからではない。この子、完璧に出来上がっていて、心は既にここにあらず。手を引いて連れて歩かないと危なっかしくてしょうがないわけだ・・・。
俺「どこ行く?ねえ、どこ行きたい?カラオケにする?」
女「・・・うん、いいよ。どこでもいい」
つーか聞いてみただけ。歩いて行く先はもちろんラブホ街である。
歌舞伎町で食事をしていたので、職安通り沿いまで10分くらい歩いたわけだが、マジでおんぶが必要かと思うくらいこの子、マトモに歩けない。
ラブショット3滴は多かったか?いや、おそらく効きやすい体質なんだろう。
俺「ここ入るよ?いいよね?聞いてる!?」
ネオンギラギラ、もうどっから見ても「こちらセックスをするための場所でございます」的な下品なラブホの前で、一応念押し。実は聞くまでもなく、もうこの時にはがっちり抱きつきまくりの触りまくり。
女「うん・・・いいけど・・・お願い」
俺「お願いって何が?」
女「えっ・・・シてもいいけど・・・ちゃんと着けてくれないと・・・」
思えばこれがこの子にとってギリギリ理性を残していた瞬間だった。まあ結果から言うと、ゴムを着けるどころかシャワーすら浴びなかった。
服を脱がせるヒマもなく速攻で求めてきた
チェックインして部屋に入ると、まるでフルマラソンを走り終えた選手のごとくベッドに倒れ込んだ彼女。これ、完全に発情モードだろ・・・。
ここで驚きの事実。
さっきまでほとんどグッタリしてた彼女なのに、俺に身体をまさぐられ始めたとたんスイッチが入ったらしく、いきなりベロチューをかましてきやがった!さらにそのまま両脚を絡みつけてきて、もう挿れて欲しくてたまらないといった様子。
俺「シャワー浴びなくてもいいの?俺、昼間仕事してきたから汚いよ?」
女「そういうの気にしないから・・・大丈夫」
おいおいアンタ、まだパンツも脱いでないんだよ・・・と思いつつも、もう服を脱がしてどうこうできる状態でないのは確か。スカートの中に手を入れて彼女の濡れたパンツをズリ下ろし、チンポの先を当ててあとはズブリとブチ込むのみという体勢に。
まあ聞くまでもなかったが、いちおうたずねてみた。
俺「あのさ、着けなくても大丈夫だよね?」
女「・・・・・・・・・うん」
まあダメって言われてもナマでいってたと思うが、前戯もなにもしてないアソコに、ガッチガチのチンポをがっつり奥まで挿してやった。
19歳のナマ膣、最高すぎる。
とっくにありえないくらい濡れてるのに、突けば突くほど奥から何かが溢れてきて、ピストンするたびにエロい音が出まくりのアソコ・・・。
やばい、持たない。つーか出る。
俺「中に出してもいい?いいよね中で!」
聞かれてももはや彼女はただアエギまくるばかり。
目がOKと言っている、と判断して膣の一番奥にこってりぶちまけ、至福の瞬間・・・。
心から感謝した。ラブショットに・・・。
ラブショットには「後効き」もある!
男の本懐、遂げたった。
ラブショット、マジじゃねえか!・・・と思っていた俺だが、実はラブショットの力をさらに思い知らされたのはこっからだ。1発中出しした後、全然女の方がおさまんないもんだから、そのままの流れでもう1発どくどく種付け。ラブショットを飲ませて大体2時間半くらい経ってたのかな?なんかさ、まだ求めてくるんだよコイツ。しかも効き始めのニョローンとした感じが抜けて、むしろ女の方からガツガツとチンポを求めてくる感じ。エロスの本能、覚醒!みたいな。
ラブショット、後効きしてるじゃねーかw
女「今までHってさー、男がシたがるから相手する、みたいな感じだったんだよね・・・。『何が楽しいの?』とか思ってたもん。こういう風に自分からシたくなるの、初めてっていうか・・・今日、目覚めちゃったかも。ねえねえやっぱりセックスって相性とか言うじゃん、あるよね相性。すごい良かったし。どう思う?」
俺「そうね。相性良かったのかな?」
女「正直言うとね、ホテル入る前からもう気持ちがHのことしか考えられなくて。自分から『Hしたい』って言うの、勇気いるっていうか・・・『あーもう言っちゃえ!』って何回も思ったもん。◯◯ちゃん(俺の名前、さんからちゃん付けに昇格)が誘ってくれなかったら、たぶん私の方から切り出してたかな。そういう気持ちになったのも初めて。あーそんなこと言ってたらまたシたくなってきた・・・何だろ私、今日絶対おかしい・・・。ねえ、私っておかしいと思う?」
おかしいに決まってるだろ、とは言わず、誰だってそういう時、あるよねなんて適当なことを言いながら、とりあえずこの女にチンポをしゃぶらせることに。
ここまでシャワーも何も一切なし。そんなチンポをこの子がまた狂ったようにねぶり倒すわけだ・・・。
結局その日はラブホにお泊り。ちょっと寝てはハメて、また休んで・・・って、精子が完全に枯れるまでやってやってヤリまくり、次に会う予定を決めて別れた。
と、これが俺のラブショットデビュー戦の一部始終。
会って即日セフレ化、っていうかほとんどメス奴隷としか言いようがないくらい19の子を手なづけてしまった俺。むろん同じ手を使えば、相手なんていくらでも増やせる。何人落としたかちゃんと数えてないけれど、いま俺の携帯の中はハメ撮り動画で溢れまくってる。
自慢しやがって、と思う奴もいるかもしれん。
だが俺が言いたいのは、ラブショットさまさまってこと。俺自身は相変わらずのキモ男だし中身のクズっぷりにもむしろ磨きがかかってる。
最後にモテない、ヤれないって悩んでる男に俺からのアドバイス。
ヤリたいなら媚薬に頼れ、ただそれだけ。
投稿者:西川さん|東京都在住 38歳