ついに、ついに女の子がHになるエロティカセブンというエロティカセブンを手に入れちゃいました。
まず最初に俺の餌食になったのが2つ上の姉ちゃん。
童顔で結構かわいいのに姉ちゃんはもともとエロイ女でして、風呂上りにバスタオル一枚で歩くのはもう日課。
普通に谷間見えてるし、3日に1回は毛も拝めるくらいガードがゆるい。
きっとオナニーも大胆なんだろうけどいまだ見た事がない。
何度かノックなしの部屋突入をかましたが見事に全部ハズレ。
そこで俺を助けてくれるのがエロティカセブンだ。
夕飯準備を手伝うふりして、母親の目を盗んで姉ちゃんのお茶にエロティカセブンを混ぜる事に成功!
その日、姉ちゃんはご飯前にお風呂に入っていた。
最高だ。
こんな日は姉ちゃんバスタオル巻いたままの格好でご飯食べるのはお約束。
お父さんがいたら怒るんだけど、まだ帰っていない。
姉ちゃんがHな格好で風呂から出てきて、そしていつも通り俺の横に座った。
風呂上り喉が渇いてたんだろう、お茶をいっき飲み。
ありがとうございます。
心の中で叫んだ。
しばらくして効果が表れた。
股間が気になるようだった。
左手は器を持たず、完全に股間を押さえている。
気のゆるみからタオルが何度もはだけておっぱいが丸見え。
それを直す手が遅いもんだからその度に見ちゃうよね。
俺のちんぽが立ってるのは当然だが乳首が立ってるのを俺は見逃さなかった。
股間を押さえたまま部屋に戻る姉ちゃん。
オナニーは確実だ。
後はタイミングだけなんだが、しかし俺のちんぽが待ってくれねー。
部屋に入って5分とたってねー・・・早いかもしれない・・・けど我慢できなかった。
ドアをめいっぱい開けて一気に踏み込んだ。
なんとそこは予想以上のパラダイス。
全裸の姉ちゃんが俺のほうに股を広げてちんぽバイブでオナっていた。
目をつむってる事とバイブのウィンウィンといった大きな音で俺の存在に気付いていない。
出し入れさていれるバイブが姉ちゃんのHなお汁に濡らされてるのがよく分かった。
そっと近づいて匂いも分かるくらい接近したところでついにと言うかやっと気付いた。
パニクル姉ちゃんから目をそらさずできることならこのままオナニーを見ていたい。
Hまでとは言わないが、フェラくらい持ち込みたい。
ちんぽを握り妄想は膨らむが現実AVとは違う。
キッとにらみつけられ、勃起したちんぽに蹴りをもらって追い出されてしまった。
なんだかその日は何回でもイケる気がして、俺も裸になってオナニーしまくった。
エロティカセブン様の有難さを実感し次なるターゲットへ。
俺は大手TUTAYAさんの近くで長年頑張っている小さなレンタルショップで働いている。
そこは8割がアダルトDVDでして、まぁほとんどが男のお客さん。
お店にはおじさん店長と従業員の俺と100キロデブの女とおばちゃんの4人です。
そのおばちゃん(前田さん(仮))ってのが今回のターゲット。
42歳とてもお上品な顔立ちでお美しい方です。
アダルトコーナーでは結構な音量でエロDVDを流してるようなこんなお店なのに地元の人妻らしい。
よっぽどスケベなのかな。
そんな期待からエロティカセブン様を握り締め出勤した。
前もってシフト調整しておいたのでその日は一日中、店長と俺と前田さんの3人だけ。
返却されたDVDの棚入れがアダルトばっかりであっても、女性の前田さんにも普通に行ってもらってます。
実はその前田さん目当てで来てるお客さんも何人かいるって事を彼女は知ってるのかどうか。
前田さんがアダルトコーナーに入るとお客さんが近寄ってきて後ろを通ってはちんぽを当てている人。
横で堂々とちんぽを握る人など色々います。
それでも逃げない前田さんは絶対Hだ。
前田さんより先に昼休憩をとり彼女の水筒のお茶にエロティカセブン様を混ぜた。
心配事は彼女が休憩時間中に奥の部屋でオナニーを終わらせないかって事。
でもそれは俺には防ぎようがないのでエロティカセブン様に祈るのみ。
休憩を終え戻ってきた前田さんのほっぺと耳は真っ赤だった。
まだ分からない。
様子を伺っていると息がなんとなく荒くて肩や胸、太ももなんかをモゾモゾとさすっている。
エロティカセブンはまだ御健在だ。
店内にお客さんはいない。
店長は外に食べに出てて1時間は戻らない。
俺は前田さんに棚入れと整理を頼んだ。
誰もいないアダルトコーナーでHな気分になればと期待を込めて笑顔で見送りモニターにかぶり付いた。
それはあっと言う間出来事でして、前田さんの欲求が暴走を始めた。
監視モニターの事を完全に忘れ、床に膝立ちのオナニーが始まった。
スカートを巻くり上げまさぐる手はとても荒々しく動いている。
俺は生で見たくなりアダルトコーナーへ向かった。
棚の隙間から彼女の痴態を堪能しながら俺にも我慢の限界がきてちんぽを出してオナニーしようとした所で店長が戻ってきた。
彼女もそれに気付いて急いで戻ってきた。
時間が経つにつれて前田さんは落ち着き、俺の欲求だけが溜まっていった。
その後、閉店までチャンスはもうなかった。
なんでもいいから前田さんとやりたい。
帰る間際、前田さんに「今日アダルトコーナーでやってるのモニターで見ちゃった」って言ったんだけど、まさかの無視・・・。
エッ!マジ!?
逆に動揺した俺を残して逃げられてしまった。
姉ちゃんにも前田さんにも・・・俺って情けね~。
次の日、前田さんがちょっと怖い顔しながら寄ってきて「1回だけだから」と言い
何度もにらまれながら休憩室でフェラを頂いた。
エロティカセブンの事バレたら俺はきっと・・・。
それでも、エロティカセブン様ありがとうございました。