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【媚薬体験談・ラブショット】挿入しながら取引先の女性社員のアナルも弄った

【この体験談で使用された媚薬】
ラブショット(LOVE SHOT SP -typeL-)

会社の取引先の女性社員、詩織と話した。

たまに会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。

丁度その時会社内で結婚適齢期の話になった。

俺:「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

詩織:「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」

俺:「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

詩織:「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

俺:「あれ?何歳なの?」

詩織:「今25です」

俺:「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。

詩織:「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」

俺:「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。

話しているうちに結構いい女かもと思っていった。

背は150くらいで顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(詩織)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。

俺はネットで液体の媚薬を購入。
Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

詩織:「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」

詩織:「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、俺のオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、詩織がトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

ちなみに使用した媚薬はラブショットSPのタイプL。

この媚薬は無色透明の液体。
飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れて詩織の帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

媚薬を飲んでからは詩織の様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。

でも、俺はくだらない話を長々と続けた。

詩織:「なんかすっごく酔ってきたみたい」

詩織のその言葉で、「俺もだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

俺はタクシーをつかまえ、詩織の家まで送った。

酔ったふりして詩織にもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。

当然詩織はモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。

俺:「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」

そう言って詩織の部屋に入り、ベッドまで連れて行った。

「はあー」と詩織はため息をついて横になる。

俺はキッチンへ行って水を持ってくる。
媚薬をもう一本入れた水。

それを詩織に飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。

俺はそっと詩織の部屋に戻り、「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあった詩織の姿は・・・・

下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

詩織は「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

俺:「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。
詩織は当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中では詩織の息遣いだけが聞こえる。

詩織:「ねぇ・・・見たよね?」

詩織の問いに

俺:「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」

詩織:「えっ・・・」

俺:「もう、俺我慢できない。いいよね?」

そう言うと詩織の返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

詩織:「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

詩織はただただそれに耐えるだけ。

服を脱がせ、ブラだけにさせると俺は布団から顔を出し

俺:「詩織ちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

詩織:「でも、奥さんが・・・」

俺:「今日だけ」

そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。
歯も磨いていない。
そんな状況でのH。

行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっている詩織には、俺を受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。

体の割には胸は大きい。

詩織はそれだけで今にも逝きそうな反応をする。

2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

詩織:「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

俺はふくれあがった胸の先端を指ではじく。

詩織:「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になった詩織をまじまじと見つめた。

俺:「かわいいよ」

詩織:「やだ・・・はずかしい」

俺は服とズボンを脱ぎ捨てて詩織に抱きつく。

肌のぬくもりとその感触だけで詩織は声を出す。

胸を執拗に攻める俺。舌と指とで両方を愛撫する。

少し攻めただけで、詩織は逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。

シーツまで濡れてた。

ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

詩織:「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入(ラブショット)から4時間が経っている。

これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、俺のに挨拶してないじゃん」

我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、詩織の目の前に持っていく。

詩織はそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」詩織のフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。
嫁よりも上級技だ。

恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」と、俺は仰向けになった詩織の両足を抱き上げ、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。
入り口の周りを先っぽでこする。

詩織:「ああん。じらさないでおねがい」

俺:「だってさ、俺奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?詩織ちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

詩織:「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

俺:「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

詩織:「うん」

俺は、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

詩織:「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいった詩織はまたまた逝ってしまった。

詩織:「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

俺:「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。俺が横になるから。」

そう言って場所を替わる。

上を向いた俺のチンコに詩織はまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、俺は腰を大きく上に上げて詩織のマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそして詩織の奥深くに突き刺さった。

詩織:「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられた詩織は身動きすらできず俺の胸に倒れこんだ。

ちいさい詩織にとって子宮口もそんなに奥には存在しない。

深く突き立てれば、詩織の膣に余裕はないはずだ。

俺:「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振る俺。
倒れた詩織の腰を持って上下前後に振り動かす。

詩織「あああ。あああ」

あ、しか言えない詩織。

詩織は小さい女だったから当然軽かった。

腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。

俺の首に手を回しぶら下がった詩織。全体重は結合部分にのしかかる。

俺が動くたびに詩織の奥深くを刺激する。

詩織は「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、淫乱になってしまった詩織は手にも力が入らない。

すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けの詩織をうつ伏せに回転させると、バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。

詩織はすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。
話しかけても会話にならない。

俺は詩織のマンコから出て、べっとりとまとわりついている白い本気汁を指に取ると詩織の肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しに俺のチンコの感触がわかる。

チンコを抜くと指を奥に。
指を抜くとチンコを奥に。

交互のピストン運動に詩織は獣のような声を上げる。

常に逝きっぱなしの状態のようだ。

俺:「生理いつごろ?」

詩織:「え・・・?」

俺はいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

詩織:「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」

ぼーっとしながらも詩織はやっと答える。

俺:「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」

そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心に詩織を横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位は俺が一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢で詩織の奥を衝き立てる。

チンコの先が奥の子宮口に当たっている。

またすでに詩織の意識はない。

首を振りながらはげしい息遣いで俺の攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。

時には半分まで、時には入り口までしかいかない。

じらしながら攻めると、子宮口に届く度に詩織は逝っている。

詩織:「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつもの詩織ではない。

理性のない本能だけのオンナ。
俺は完全に堕としたことに満足した。

俺:「じゃあ、そろそろ本気になるね」

そう言って、体勢を整える。

充分逝かせた俺は、後は自分がイクためだけのSEXをする。

何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

俺は詩織の片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、詩織を悶絶に導く。

詩織:「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

詩織の声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

俺:「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」

詩織:「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。

詩織:「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」

俺:「いくぞーっ!」

詩織:「ひーーーーーぅ」

詩織の奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。

と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、

詩織は叫びながら意識を失った。

全ての精液が詩織の膣に搾り出されると俺はそのまま倒れこんだ。

その後詩織は遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。

俺とのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

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